令和6年度日誌

1年生 道徳「どんぐり」


今日は1年生が道徳の授業で「どんぐり」という教材を通して、

「嘘やごまかし」と「正直」について考えました。

 

授業の始めに、

正直でいることは大切だと思っている一方で、

身近に嘘やごまかしがあることも確認しました。

 

その後、どういう時に嘘をついたりごまかしたりしてしまうのかや、

主人公の気持ちの変容から、

正直でいると何がよいのかを考えました。

 

今日の授業を通して考えたことから、

嘘をついたりごまかしたりしないで、

明るい心で生活しようとする心をもってほしいです。