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カテゴリ:校長日誌
校長日誌 錦町の空から NO2515 (2022.3.11)
全校朝会⑥
3月7日の全校朝会は、1年生の言葉の後、表彰をしました。
まずは、MOA美術館へ作品を応募した子供たちの中で入選した子供たちを表彰しました。
習字で教育長賞を受賞した3年生。
銀賞を受賞した5年生。
銅賞を受賞した6年生。
次に、作曲で「児童作品コンクール」に入選した6年生。
作曲した自身の作品を弾いてもらいました。
校長日誌 錦町の空から NO2514 (2022.3.10)
今日の給食
今日の給食メニュー:ゆかり御飯、千草焼き、筑前煮、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 錦町の空から NO2513 (2022.3.10)
全校朝会④
1年生の言葉その3。
「ともだちをたいせつにしよう」
ぼくは、1ねんせいになったばかりのときは、ともだちがすくなかったけど、だんだんともだちがおおくなりました。ぼくは、ともだちとけんかするときもあります。だけど、やさしくするとすぐになかなおりすることができました。ともだちもゆるしてくれました。つぎのがくねんになってもけんかをしないで、なかよくすることをつづけます。
2月の生活目標「友だちを大切にしよう」を1年生なりに考え、取り組んできた結果を話してくれましたが、1年生らしい言葉になりました。
校長日誌 錦町の空から NO2512 (2022.3.10)
全校朝会③
1年生の言葉その2。
「二月の生かつ目ひょう」
二月の生かつ目ひょうは、「ともだちを大せつにしよう」でした。
わたしががんばってとりくんだことは、ともだちのはなしをよくきくことと、じぶんからこえかけをすることです。わたしが、
「おはよう。」
とじぶんからあいさつすると、
「おはよう。」
と、ともだちもかえしてくれます。あいさつをかえしてもらうと、こころがあかるくなりました。
あとは、ともだちのはなしをよくきくのをがんばりました。ともだちのはなしをちゃんときいていると、いっていることがいつもよりもわかりやすくきこえます。
ともだちが、ケガをしてこまっているときに、
「だいじょうぶ。」
ときいてほけんしつにつれていってあげました。そうしたら
「ありがとう。」
と、いってくれてうれしかったです。
わたしは、二月がおわっても、ずっとともだちを大せつにしていきたいです。
校長日誌 錦町の空から NO2511 (2022.3.10)
全校朝会②
3月7日全校朝会の校長講話の後は、1年生の言葉。
「ともだちをたいせつにしよう」
わたしは、ともだちが大すきです。どうしてかというと、いっしょにあそぶのがたのしいからです。
ともだちは、わたしがこまっているときに、まもってくれます。
わたしが、まちがえたときは、ゆるしてくれます。
ともだちは、わたしのもっているものや、かみがたをほめてくれます。
そして、ともだちは、いろいろなことをおしえてくれます。
ともだちがいると学校が、とてもたのしくなります。
だけど、らんぼうにされたり、なかまはずれにされるのは、いやです。
おともだちは、たいせつだからじぶんがされたらよいことをして、ともだちをもっとふやしたいです。