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2018年6月の記事一覧
校長日誌 錦町の空から NO176 (2018/6/13)
日光漫遊記㊱
湯滝の落ち口から、湯滝の展望台までつづら折りの道をどんどんおりていきます。
下山(?)する道のりの右側は、湯滝。ずっとマイナスイオンを浴びっぱなしでした。
湯滝が間近!
この後、湯滝でグループごとに記念撮影しました。
校長日誌 錦町の空から NO175 (2018/6/13)
日光漫遊記㉟
スタートして30分余りで、湯ノ湖のはずれ、湯滝の落ち口到着しました。
結構迫力があります。滝の落ち口を間近で見られるってなかなかないですよね。
うわ~マイナスイオン~っ!って言いながら、しばし見とれていました。
校長日誌 錦町の空から NO174 (2018/6/13)
日光漫遊記㉞
ようやくブログをアップしやすい環境に戻ったところで、今日一日を写真を載せながら振り返ります。
朝食後、支度をして、ホテルを出発。長距離のハイキングです。
ホテルを出て、湯ノ湖周遊道を歩きます。右手にずっと湯ノ湖を眺めながらのハイキングです。
しばらく行くと、現地では有名な「うさぎ島」が見えました。
子供たちは「(うさぎの)目がある。」「(うさぎの)短い耳がある。」と口々に言っていました。皆さんには、うさぎが見えますか?
校長日誌 錦町の空から NO173 (2018/6/13)
日光漫遊記㉝
たった今足湯、源泉から戻りました。この後16:30から入浴です。今日は、早い時間の入浴です。
さて、訂正があります。昨日一日の歩数ですが、今朝1万3千歩と書きましたが、間違いだったようです。というのも、添乗員さんが私と同じ歩数カウントアプリを使っているのに、私よりずっと歩数が多くなっていたのです。良く考えてみてわかりました。私は最後のナイトハイクは、すぐにチェックポイントに行って、じっと子供たちを待っていたため、ほとんど歩かなかったのに対して、子供たち(と添乗員さん)は、ルートをしっかり歩いていたため、私よりずっと歩数が多かったわけです。ということで、昨日一日の歩数は、1万5千歩(1万6千歩?)ということに落ち着きました。
でも、実際は、子供たちは、私の1.2倍~1.3倍は歩いていると思います。私と子供たちのコンパスの長さの違いもあるし、子供たちは係の仕事であちこちに動いていることもあるでしょうから。
まあ、とにかく、昨日一日よく歩いたことは間違いありません。
校長日誌 錦町の空から NO172 (2018/6/13)
日光漫遊記32
今足湯にいます。
はじめこそ
「熱い!」、「臭い!」と言っていた子供たちも、慣れるうちに、「ああー!」(あに濁点をつけてよんで下さい。)とみんな笑顔に。
しばらくして、源泉と交代の時間になりました。
「校長先生は、このまま後半の人たちをここで待ちます。」
と言うと、みんなニヤリと笑って、「校長先生、ごゆっくり。」と言ってくれました。
三小の子供たちってなんて優しいのでしょうか。
みんな元気です。
校長日誌 錦町の空から NO171 (2018/6/13)
日光漫遊記31
たった今三本松を出ました。遅れ気味だったのが、六年生のテキパキとした行動で、ほぼ予定通りとなりました。
この後、源泉と足湯です。
子供たちは、皆元気です。
天気は相変わらず、バッチリです。
校長日誌 錦町の空から NO170 (2018/6/13)
日光漫遊記30
今、華厳の滝の見学が終わったところです。ちょっと予定が押しています。
少し疲れが見える子供もいますが、とりあえず皆元気です。
この後三本松でアルバムの学年写真を撮影します。
天気はとっても良いです。
校長日誌 錦町の空から NO169 (2018/6/13)
日光漫遊記㉙
朝食会場はこんな感じです。
みんな嬉しそうに朝食。
子供たちだけではありません。先生方も幸せな表情
校長日誌 錦町の空から NO168 (2018/6/13)
日光漫遊記㉘
朝食です。
朝食のメニュー紹介といただきます。
校長日誌 錦町の空から NO167 (2018/6/13)
日光漫遊記㉗
湖畔までレンゲツツジが咲く遊歩道を通り抜けていきました。湖畔にはすでに3校ほどの学校がいました。ここはあちこちの学校が朝の会のため集まるのです。
子供たちの司会進行で朝の会開始。
始めの言葉。しっかりと、熱い気持ちを伝えました。
ストレッチ係による朝の体操。なんと、口伴奏でラジオ体操第一を最後までやりきりました。(子供たちの、口伴奏によるラジオ体操は、長い教員生活ではじめてです。)
班長会からの報告。ナンバリングを使って、わかりやすく伝えてくれました。さすがは三小。
最後に先生からひと言。
校長日誌 錦町の空から NO166 (2018/6/13)
日光漫遊記㉖
昨日一日の歩数を紹介します。最終的に一日で1万3千歩でした。今日はおそらく、この記録を超えることでしょう。
6:25ホテル前集合。朝の会のため湯ノ湖畔へ。
校長日誌 錦町の空から NO165 (2018/6/13)
日光漫遊記㉕
6時起床。子供たちはみんな元気です。良かった~。これで全員が予定通りのスケジュールでいけます。
起きたばかりの男子たち。みんな元気。女子は取材しようとしたら「朝は、ちょっと・・・。」とやんわり拒否。当然ですね。でも、女子もみんな元気です。
校長日誌 錦町の空から NO164 (2018/6/13)
日光漫遊記㉔
今ホテルのロビーでブログを打っています。ロビーから外を見ると、陽光が輝いています。いや~、我ながら「晴れ男」。自画自賛。我田引水。
就寝前のわずかな時間も皆でトランプで楽しみました。
さて、昨夜は10時に教員の打ち合わせをしました。子供たちの状況を看護師さんから話してもらい、全員で一日の反省をし、最後に翌日(13日)の予定を詳細に確認しました。
11時に反省会を終えて、各部屋の様子を確認しました。全員寝静まっているかどうかまではわかりませんでしたが、みな静かでした。さすがは三小。
校長日誌 錦町の空から NO163 (2018/6/13)
日光漫遊記㉓
ナイトハイクから帰って、今度は班長会と室長会。それぞれ同時進行で行いました。
室長会。真剣に今日の反省をしました。発言は「意識高すぎ高杉君」。
班長会。こちらも「意識高すぎ高杉君」。さすがは三小。
班長、室長の意識の高さを反映して、消灯後はとても静かでした。
校長日誌 錦町の空から NO162 (2018/6/13)
日光漫遊記㉒
おはようございます。今朝は朝から晴れています。予報ではこのまま一日晴れ時々曇り。今朝は、近所に遠慮する必要もないので、久々の高笑いでした。
さて、昨日は夕食後20:10からナイトハイク。
まずはホテル前でこの後の確認を受けました。子供たちは疲れの様子も見せず、わくわく感満載。
ホテルからナイトハイクの場所(温泉寺付近)に異動する際、雲の合間から星がきれいに見え、子供たちは感激の声を上げました。(ちなみに私も久しぶりにさそり座のアンタレスを見ました。)
子供たちに感想を聞くと、「楽しかった。」「怖くなかった。」とのこと。一昔前の怖さを追求する「肝試し」ではなく、あくまでも「ナイトハイク」ですので、この感想は正しい!
校長日誌 錦町の空から NO161 (2018/6/12)
日光漫遊記㉑
部屋に入ってすぐに夕食準備。18時から全員そろっての夕食です。
担当の子供から今日の夕食のメニュー紹介といただきますの言葉。しっかり言えました。
今日の夕食です。
美味しい顔って素敵です。
ごちそうさまの言葉。夕食を作ってくださったスタッフさんが感激するような言葉を言ってくれました。
校長日誌 錦町の空から NO160 (2018/6/12)
日光漫遊記⑳
バスで湯滝からホテルへ。
奥日光高原ホテルを見た子供たちは、「うわ~っ!」「きれい~っ!」とホテルのスタッフさんが聞いたら、涙を流して喜ぶ反応をしていました。
開校式。始めの言葉。ホテルのスタッフさん(元支配人さん)が「三小さんは、話の聞き方も素晴らしいし、初めの言葉も、内容、声の張りとも素晴らしいですね。」といってくださいました。
ホテルの支配人さんからの言葉。
支配人さんによろしくお願いします、を声を合わせて言いました。
校長日誌 錦町の空から NO159 (2018/6/12)
日光漫遊記⑲
空気はひんやり。でも、お天道様はポカポカ。ということで、ハイキングにはとても快適な天候となりました。2時間半、鶯のさえずりを聞き、美しい花を見て、日光の自然の現状を聞き、大自然を堪能しました。
ゴールは、湯滝。子供たちの歓声が上がりました。
駐車場に移動して、ガイドさんに今日のハイキングの感想を言いました。
いろいろな気づきがあったことがわかりました。
今日歩いた歩数は、1万1千歩。夜は寝てくれるかな?
校長日誌 錦町の空から NO158 (2018/6/12)
日光漫遊記⑱
急速に回復した天気。驚きました。
みんな合羽を脱いで半袖に戻りました。
北戦場ヶ原をハイキングするときには、見事な晴天。気持ちよかった~。
休憩。男体山をバックに。
校長日誌 錦町の空から NO159 (2018/6/12)
日光漫遊記⑲
ハイキングしていると、空気はひんやりしているのに、お天道様のおかげで快適。子供たちの中には、半袖になっている子がたくさん見受けられました。