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2018年6月の記事一覧
寿限無騒動!
今朝早く来て、雨模様が心配で校庭を見ていると、
なんと、カモの夫婦が芝生でいちゃついているで
はないですか!台風はそれちゃうカモ!
図工は、4年生がトンカチや、のこぎりを使って木工作です。
大工道具を安全に気を付けて使っていますが、みんな器用ですね。
「トントン」といい音がします。
明日は、日光移動教室。養護の先生が、救急セットの
準備をしていました。使わないのが一番いいけれど。
でも、持っていると安心します。
4年生の教室に行って、思い出しました。4年生は
都道府県名を漢字で書けるようにならなくてはいけません。
移行措置といって、新しい指導内容を先取りです。
新潟なんて大人でもすらすらとは書けないぞ!「Qさま」か!
校長日誌 錦町の空から NO140 (2018/6/11)
校長日誌 錦町の空から NO140 (2018/6/11)
今日の給食
今年の梅雨入りは早い、と書いたら、今度は台風。まさか6月の初めに台風が関東地方に接近するとは!
台風が過ぎ去った後、大陸から寒冷渦が近づいてくるという予報もあります。
台風一過でスッキリと晴れるかと思いきや、どうなるのでしょうか。
さて、今日の給食です。
今日の給食
今年の梅雨入りは早い、と書いたら、今度は台風。まさか6月の初めに台風が関東地方に接近するとは!
台風が過ぎ去った後、大陸から寒冷渦が近づいてくるという予報もあります。
台風一過でスッキリと晴れるかと思いきや、どうなるのでしょうか。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:焼きおにぎり、揚げ出し豆腐、豚汁、ブルーベリーゼリー、牛乳
※超和食!美味しゅうございました。
校長日誌 錦町の空から NO139 (2018/6/11)
校長日誌 錦町の空から NO139 (2018/6/11)
通常通りです
今7時5分です。校長室から校庭を見ていますが、雨は現時点では台風と言うより、梅雨のそれです。トップページにも書いたように、本日は通常通りの授業となります。登校時間も通常通りです。
ただ、この後大雨になる予報もあります。傘を差しての登校では、車に十分注意するように、お子さんに一言お声かけください。
通常通りです
今7時5分です。校長室から校庭を見ていますが、雨は現時点では台風と言うより、梅雨のそれです。トップページにも書いたように、本日は通常通りの授業となります。登校時間も通常通りです。
ただ、この後大雨になる予報もあります。傘を差しての登校では、車に十分注意するように、お子さんに一言お声かけください。
校長日誌 錦町の空から NO138 (2018/6/11)
校長日誌 錦町の空から NO138 (2018/6/11)
おおぼらを吹いてしまいましたが・・・
金曜日の夕方に日光移動教室の引率教員と看護士さんの打ち合わせがありました。
ほぼ一時間半をかけて丁寧に日程と重要事項を確認しながら進めました。
もう終わりにさしかかったとき、私が先生方へこう問いかけました。
「ねえ、日光の行き帰りの電車って、ワイファイがあるのかな?」
その瞬間、場の空気が凍り付きました。
「校長先生、何を言い出すかと思ったら、ワイファイ?誰かとメールのやり取りでもするんですか?」
少しの間の後、担当の若い先生がきっぱり言いました。
「校長先生、申し訳ありませんが、きっとワイファイはないと思います。」
クレーマーに絡まれた旅行会社のスタッフが毅然と断ったような感じでした。
誤解されている、と感じた私は、あわてて補足説明しました。
「ホテルは確かワイファイがあったと思うけど、電車があるかどうかわからなかったからね。」
「実は、ワイファイにこだわるのは、移動教室の3日間でどんどんブログをアップしていこうと思っているからなんだ。」
ここへ来て、先生方は「ああ、なるほどねえ~。そっちか~っ。」と言ったような表情。なんか重い空気だったので、思わず私はこう口走ってしまいました。
「いや、この3日間で私はブログを50号書こうと思っていてね・・・。」
ほとんどおおぼらです。でも、思わず口走ってしまったのです。
先生方は「ああ~、なるほど~、そうなんですか~。」と言っていましたが、「まさか50号?無理でしょう。」と言った雰囲気が満載でした。
日光にはノートパソコンを持参し、電車車中とホテル内でブログをアップします。でも、そのときだけでは、到底50号には及ばないでしょう。でも良いのです。大見得切って宣言すると、意外とその数値に近くなったりする経験はとても多いのです。
さて、果たして50号という数字は、単に校長のおおぼらなのでしょうか。それとも・・・?
おおぼらを吹いてしまいましたが・・・
金曜日の夕方に日光移動教室の引率教員と看護士さんの打ち合わせがありました。
ほぼ一時間半をかけて丁寧に日程と重要事項を確認しながら進めました。
もう終わりにさしかかったとき、私が先生方へこう問いかけました。
「ねえ、日光の行き帰りの電車って、ワイファイがあるのかな?」
その瞬間、場の空気が凍り付きました。
「校長先生、何を言い出すかと思ったら、ワイファイ?誰かとメールのやり取りでもするんですか?」
少しの間の後、担当の若い先生がきっぱり言いました。
「校長先生、申し訳ありませんが、きっとワイファイはないと思います。」
クレーマーに絡まれた旅行会社のスタッフが毅然と断ったような感じでした。
誤解されている、と感じた私は、あわてて補足説明しました。
「ホテルは確かワイファイがあったと思うけど、電車があるかどうかわからなかったからね。」
「実は、ワイファイにこだわるのは、移動教室の3日間でどんどんブログをアップしていこうと思っているからなんだ。」
ここへ来て、先生方は「ああ、なるほどねえ~。そっちか~っ。」と言ったような表情。なんか重い空気だったので、思わず私はこう口走ってしまいました。
「いや、この3日間で私はブログを50号書こうと思っていてね・・・。」
ほとんどおおぼらです。でも、思わず口走ってしまったのです。
先生方は「ああ~、なるほど~、そうなんですか~。」と言っていましたが、「まさか50号?無理でしょう。」と言った雰囲気が満載でした。
日光にはノートパソコンを持参し、電車車中とホテル内でブログをアップします。でも、そのときだけでは、到底50号には及ばないでしょう。でも良いのです。大見得切って宣言すると、意外とその数値に近くなったりする経験はとても多いのです。
さて、果たして50号という数字は、単に校長のおおぼらなのでしょうか。それとも・・・?
校長日誌 錦町の空から NO137 (2018/6/10)
校長日誌 錦町の空から NO137 (2018/6/10)
それでも私は挨拶をする
先日の日曜日の夜、家族で外出し、帰りがけに車でマクドナルドへ立ち寄りました。私は、コーヒーが飲みたかったのです。(妻、息子も注文しました。)
ところで、品物を受け取って、ドライブスルーから離れようとしたところ、息子がクスクス笑っていました。
「どうしたの?」
と尋ねると、息子は笑った理由を話してくれました。
息子曰く、オーダーの時と注文した品を受け取る際の双方で、スタッフさんが「こんばんは。」と挨拶したのに呼応して、私が「こんばんは。」と応えたのが面白かったというのです。
「え?『こんばんは。』って言われたら、『こんばんは。』って応えない?」
と聞くと、息子は
「いや、知っている同士なら挨拶するよ。でも、ファーストフードの、それもドライブスルーでは、挨拶を返さないでしょう?」
と言うのです。
確かに、息子は普段は、近所の人にも挨拶をします。でも、マクドナルドのようなファーストフード店へ言ったときには、挨拶をされても、返さないというのです。なぜなら、「その挨拶は、単に、マニュアルに従って言っただけの型どおりのものだから」だそうです。
う~む。今の若者はそうなのかもしれませんね。でも、私は、相手がファーストフード店のスタッフであろうと、近所の人であろうと、もっと言えば見知らぬ人であろうと、挨拶をされたら、返します。
きっと古いタイプの人間なのでしょう。昔なら鶴田浩二の「古い谷津だとお思いでしょうが・・・」という言葉を大きな声で叫びたいところです。
周囲の大多数が挨拶をしなくなっても、私は今のスタンスをかたくなに守るつもりです。
それでも私は挨拶をする
先日の日曜日の夜、家族で外出し、帰りがけに車でマクドナルドへ立ち寄りました。私は、コーヒーが飲みたかったのです。(妻、息子も注文しました。)
ところで、品物を受け取って、ドライブスルーから離れようとしたところ、息子がクスクス笑っていました。
「どうしたの?」
と尋ねると、息子は笑った理由を話してくれました。
息子曰く、オーダーの時と注文した品を受け取る際の双方で、スタッフさんが「こんばんは。」と挨拶したのに呼応して、私が「こんばんは。」と応えたのが面白かったというのです。
「え?『こんばんは。』って言われたら、『こんばんは。』って応えない?」
と聞くと、息子は
「いや、知っている同士なら挨拶するよ。でも、ファーストフードの、それもドライブスルーでは、挨拶を返さないでしょう?」
と言うのです。
確かに、息子は普段は、近所の人にも挨拶をします。でも、マクドナルドのようなファーストフード店へ言ったときには、挨拶をされても、返さないというのです。なぜなら、「その挨拶は、単に、マニュアルに従って言っただけの型どおりのものだから」だそうです。
う~む。今の若者はそうなのかもしれませんね。でも、私は、相手がファーストフード店のスタッフであろうと、近所の人であろうと、もっと言えば見知らぬ人であろうと、挨拶をされたら、返します。
きっと古いタイプの人間なのでしょう。昔なら鶴田浩二の「古い谷津だとお思いでしょうが・・・」という言葉を大きな声で叫びたいところです。
周囲の大多数が挨拶をしなくなっても、私は今のスタンスをかたくなに守るつもりです。
カウンタ
4
2
5
1
9
9
7