日誌

日誌2017

第14回子どもからの人権メッセージ発表会

11月12日(日)たましんRISURUホールで、第14回子どもからの人権メッセージ発表会が
開催されました。本校からは、六年三組の村上遙さんが、代表として、メッセージを発表してくれました。
代表26名のトップという、緊張する場面でしたが、
とても、堂々とした立派な発表でした。

体育 3年生

仮設校舎のため、狭い校庭ですが、1学期に比べれば・・・。
体育の時間、元気いっぱいに運動しています。
逆上がりも頑張って練習しています。
 

学習発表会 3年生

3年生 「ぞうれっしゃが やってきた」
国語「ちいちゃんのかげおくり」では戦争をテーマにしたお話しを通して、物語文の読み取りを学習しました。同じ戦争を題材にした「ぞうれっしゃが やってきた」も、戦争で食糧不足の中、東山動物園で生き残った象のお話しです。「ちいちゃんのかげおくり」の学習を生かして、感情のこもったセリフでした。
  
  

小中連携協議会

二中校区(二中、二小、南砂小、五小)の教員が集まり、各分科会に分かれて、連携していく内容を話し合いました。
家庭学習の取組について、挨拶運動について、市民科の講師人材について、特別支援学級の交流についてなど、様々な視点で連携を深めていきます。
  

学習発表会 2年生

2年生 「きつねとくまのはんぶんこ」
生活科の授業で育てた「ミニトマト」や「はつか大根」をヒントに、題材を選びました。子どもたちは一人ひとりが自分の鉢で育てましが、きつねとくまは一緒に種を蒔いて育てています。相手を思いやる心が大切ですね。