令和７年度

１，２年生が学級閉鎖となり、

中休みの校庭がとても広く感じます。

６年生の国語は１４日にゲストティーチャーで来る先生の事前事業でした。

夏目漱石の吾輩は猫から導入し、

話者という概念を学び、俳句の学習をしました。

七小にニューカレドニアから中学生１８名を

交流としてお迎えしました。

４時間目は企画委員会が主催で歓迎集会を行い、

５時間目は６年生と英語の授業を行いました。

その間の給食と清掃、休み時間は各学年に分かれて、

それぞれに交流を楽しみました。

６日の避難訓練は清掃時間に地震が起きるという想定の訓練です。

更にその後火災が発生するという想定です。

クラスで一緒にいる状態でないので、放送を聞いて自分で避難経路を判断しなければなりません。

放送が流れたらおしゃべはやめて聞く。

自分の命、友達の命を守る訓練です。

今回も全校児童気を引き締めて訓練を行いました。

１年生の音楽は歌集にある秋の歌をいくつか歌っていました。

その中に「だんごむしの歌」という歌がありましたが、

私も知らない歌でした。

４年生の算数は、計算のきまりとくふう　の学習です。

３つ以上の数の計算をどの順番で行うと簡単かを学習していました。

２年生の国語は図書室で読書です。

自分の読みたい本を見つけ、

集中して読書をしていました。

６年生の国語は俳句の学習です。

教科書を音読した後、秋で思いつく言葉（季語）を

出し合い、そこから俳句を作りました。

３年生の算数は、丸い形を調べようの学習です。

実際に校庭で円と楕円と正方形のコートを書き、

玉入れ形式でそれぞれの形の大きさを体験しました。

３年生の学活は会社活動でした。

それぞれの会社に分かれて、自分たちの企画を

それぞれに進めていました。