日誌

朝のひとこま

2月27日(木)

 今週に入り少しずつ暖かい日が増えてきて、春の訪れを感じるようになりました。

 

十小の体育館前の梅の木には梅の花が咲きはじめ、

今朝登校してきた6年生の女子児童がその木の前でおしゃべりをしていました。

その姿がとてもほほえましく、春の訪れを喜んでいると同時に、もうすぐやってくる卒業を意識しているかのようでした。

いよいよカウントダウンがはじまります。

1日1日を大切にして過ごしていきたいです。