日誌

7月9日(火)の様子(5年:外国語、3年:図画工作、全校:あったかエピソード)

外国語ルームを見ると、5年生の子供たちが、クロムブックで作成した画像を元に、ALTと英語でやり取りをしていました。

ALTと英語で話をするのもだいぶ慣れてきた様子です。

カメラを向けると「頑張った!」と笑顔で返してくれました。

次は、3年生の教室を見ると、図画工作で、割り箸ペンと墨を使って絵を描いたり、絵の具の色や水の混ぜ方を工夫しながら色を塗ったりしていました。

終わった子供たちはお互いの絵を鑑賞したり、振り返りを書いたり、楽しみながら活動する様子が見られました。

最後に紹介するのは、今、全校で取り組んでいる「あったかエピソード」です。

この取組は、今年から、代表委員会が始めました。

各クラスで、教室前の廊下に、「クラスの中でこんな嬉しいことがあった」などの「あったかエピソード」を貼っていきます。

そして、代表委員が、週1回、各クラスでどのようなエピソードがあったのか、お昼の放送で紹介しています。

西砂小学校のみんなで、思いやりあふれる学校をつくっていきましょう!