日誌

福祉体験

西砂小の特色ある教育活動の1つでもある、多様性尊重、障がい者理解教育として、
立川の自立生活センターの協力で、障害のる方々との交流会を実施しました。
対象は5年生です。3クラスあるので、1クラスずつ3回行いました。
 
 
4名のゲストをお迎えしたので、各クラス4グループに分かれて、それぞれどんなことをしたらよいか考えて取り組みました。
視覚障害や肢体不自由などのハンデがあっても、一緒に楽しめることは何か、
考えたことを実践し、振り返りを含めて、様々なことを学びました。
来ていただいたゲストの皆さんからは、「とても楽しかった」と満足の言葉をいただきました。