日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 西砂の空から No214 (2016/9/27)

校長日誌 西砂の空から No214 (2016/9/27

 縁の下の力持ち
 今日クラスの授業を見ていたとき、図書室に人の気配を感じました。図書室に入ってみると、図書ボランティアのお母さん方でした。
 図書室の掲示物を張り替えている(というより、作り替えているが正しい)のでした。

わかりにくくてすみません。窓にかわいらしいハロウィンの蜘蛛の巣を貼っています。

こちらは、ハロウィンのアルファベットを貼っています。逆光で真っ暗ですみません。

図書ボランティアの方々を始め、西砂小学校の保護者のボランティアの皆さんには頭が下がります。というのも、誰にも気づかれずに、黙々と、ただひたすら地道に、ボランティアに鳥君くださっているからです。
今日も私が近くで授業参観をしていなかったら、全く気づかずに終わっていました。
感謝の言葉があろうとなかろうと、黙々と、地道に、こつこつと仕事に取り組み、それでいてなんか楽しそうにしている西砂小学校の保護者の皆さん、さすがです。かっこいいです。クールです。(感謝の言葉をかけることができなくても、心の中では本当に感謝しています。)
これからもよろしくお願いします。