日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 西砂の空から NO270 (2016/11/12)

校長日誌 西砂の空から NO270 (2016/11/12)
 
 学芸会、お待ちしています。

 今朝は快晴。晴れ男の面目躍如です。昨日と打って変わって、今日は暖かくなるとのこと。うれしいです。

見てください。この透き通るような青空。会場入り口は、写真の下、カラフルな装飾があるところです。なお、お知らせしたように、子供たちの熱演のため、時間が遅れ気味です。各学年の開始時刻が遅れることがありますので、ご承知おきください。

 さて、マメールやHPでお知らせしたように、本日の学芸会保護者鑑賞日をスムーズに、楽しくご覧いただくために、いくつかのお願いをしました。お出かけ前に再度ご確認いただけると幸いです。
 今朝(6:48頃)、出勤する私は、体育館からのドラムの音を聞きました。
 確かめると、6年生担任でした。今日6年生の劇で、BGMとしてたたくドラムの練習をしていたのです。これまでも繰り返し練習をしてきたのですが、最終の確認練習をしたかったのでしょう。今回の学芸会では、先生方は黒子に徹して、一生懸命子供たちが光るように陰で支えてきました。
 学芸会をはじめ、学校の教育活動の主役はもちろん、子供たちです。でも脇役の教師の役目は大切です。脇役がしっかりしてこその主役だからです。
 子供たちと教師で創り上げた学芸会、どうぞお楽しみください。