日誌

昔の道具体験(3年生)

2月28日(火)早いもので2月も最終日。
校庭にはたっぷりと日差しが降り注ぎ、気温の方も4月中旬並みの陽気になるとのことです。

3年生の3・4時間目は、社会科「昔の道具体験」です。

学校支援ボランティアの方と立川市歴史民俗資料館学芸員のお二人の講師をお迎えし、
ご説明をいただきました。
子どもたちは、湯たんぽ、アイロン、しょいこなど様々な昔の生活用品のスライドや実物を見ながら学習しました。

さらに本物に直接触れることで、質感を感じたり、使い方を知ることができました。

「湯たんぽはあ母さんが使ってるけど、ちょっと色が違う」「カンテラは今でも使えそう」「洗濯機の形が珍しい」などの声があがっていました。

写真は、3時間目の3年1組の授業の様子です。