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校内研究(高学年授業)
10月6日(水)校内研究として、高学年(5年2組)の社会科授業を5時間目に行い
ました。
研究主題は「自ら学び、伝え合う児童の育成~ICT機器を活用した授業改善を通して~」
で、児童及び教師のICT機器の適切な活用がポイントです。指導者は山口先生です。
本日は、単元「未来を支える食料生産」のうち、「これからの食料生産」の小単元に
ついて授業を行いました。
学習問題「国内の食料生産を発展させていくためには、どうしていけばよいのだろう」
について、一人一人が具体的、多面的に考えていきます。
そのために、「個人→グループ→全体→個人」と学習形態を変えながら進めました。
はじめに各個人で、国内の食料生産の発展に向けてできることを、生産者と消費者の
両方の立場から考えます。
その際、児童はあらかじめオンライン配布されたGoogleジャムボード(電子ホワイト
ボード)に意見を書き込んでいきます。
次に、グループに分かれ、個人で考えた意見をそれぞれのグループ内で共有、意見交換
を行い、上記学習問題に対するグループとしての意見をジャムボードにまとめました。
それから、グループでまとめた意見をクラス全体で発表します。
最後に、各個人に戻り、今回の学習を通して考えた学習問題に対する答えをノートに書
きました。
児童たちは、ジャムボードを一生懸命使いながら、そしてグループ、クラス全体で交流
しながら学習を進めていました。
授業開始 ジャムボード書き込み
ジャムボード書き込み ジャムボード書き込み
先生のサポート 先生のサポート
グループ活動 グループ活動
発表 発表
個人でまとめる 個人でまとめる
ました。
研究主題は「自ら学び、伝え合う児童の育成~ICT機器を活用した授業改善を通して~」
で、児童及び教師のICT機器の適切な活用がポイントです。指導者は山口先生です。
本日は、単元「未来を支える食料生産」のうち、「これからの食料生産」の小単元に
ついて授業を行いました。
学習問題「国内の食料生産を発展させていくためには、どうしていけばよいのだろう」
について、一人一人が具体的、多面的に考えていきます。
そのために、「個人→グループ→全体→個人」と学習形態を変えながら進めました。
はじめに各個人で、国内の食料生産の発展に向けてできることを、生産者と消費者の
両方の立場から考えます。
その際、児童はあらかじめオンライン配布されたGoogleジャムボード(電子ホワイト
ボード)に意見を書き込んでいきます。
次に、グループに分かれ、個人で考えた意見をそれぞれのグループ内で共有、意見交換
を行い、上記学習問題に対するグループとしての意見をジャムボードにまとめました。
それから、グループでまとめた意見をクラス全体で発表します。
最後に、各個人に戻り、今回の学習を通して考えた学習問題に対する答えをノートに書
きました。
児童たちは、ジャムボードを一生懸命使いながら、そしてグループ、クラス全体で交流
しながら学習を進めていました。
授業開始 ジャムボード書き込み
ジャムボード書き込み ジャムボード書き込み
先生のサポート 先生のサポート
グループ活動 グループ活動
発表 発表
個人でまとめる 個人でまとめる
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