日誌

国語(4年生)

2時間目、4年生国語の様子です。

この時間のめあては、『訓を手がかりとして、熟語の意味を考えよう』です。

はじめに、「トウブン」とカタカナで書かれた言葉を漢字で書くことができるかを問いました。

子どもたちからは、「等分」、「当分」、「糖分」が例として挙がりました。

漢字の音読みと訓読みを確認した後、熟語の意味を考えました。

用意された熟語の意味を、訓読みを手がかりとしてよく考えていました。