日誌

社会 水産業(5年生)

4時間目、5年生の社会科(水産業のさかんな地域)の学習の様子です。

この時間のめあては、

「さんまをとってから店に届けるまで、働く人たちが共通して気を付けていることは何なのだろう」です。

釧路港で水揚げされた魚が東京の市場に出るまでの時間や交通機関について調べた後、

魚を運ぶ上で気を付けていることは何かを考えました。

教科書、資料集等、いくつかの資料を読み取り考えました。

子どもたちからは、たくさんの意見が出されました。