【~令和3年の思い出】

学校や地域の様子をお伝えします

アセビとドウダンツツジ

春は、あちらこちらに花が咲いていて、自転車で出張しても楽しみがあります。写真は柏体育館の北側の道(青柳新道)沿いで見かけたものです。花の形が似ていますが、いっぱいに咲いているのが「アセビ(馬酔木)」。ポツポツと咲いているのが「ドウダンツツジ」です。ドウダンツツジは漢字では「満点星(まんてんせい)」とも書くそうで、ちょっとかっこいい名前です。
 
 

新校舎②

子供たちだけでなく、教員もうれしそうな顔です。新校舎のあちらこちらから、子供たちの歓声が聞こえてきました。
  
  

新校舎

4月12日の校庭での始業式の後、やっと新校舎に入るときがきました。6年生以外は初めてなので、昇降口、階段、教室とどこを見ても興奮状態で、つい声が出てしまします。「新しい匂いがする」という声もたくさん聞かれました。学級によっては早速校舎見学に出かけたところもあったようです。
  
  

立川駅

若葉台小が移転して、旧校舎との違いは、国立駅がグッと近く感じることです。実際には最寄り駅は東大和市駅のままですが・・・。国立駅と立川駅は隣同士ですが、雰囲気がちがいますね。それは、役割や規模の違いだけではないようです。写真は4月になっての立川駅の様子です。
  
  

九中の入学式

小学校に先立って、4月7日に立川第九中学校の入学式がありました。コロナの影響で来賓なしなので、ちょっとのぞかせていただく「見学」です。つい2週間前までは小学生だった彼らも標準服に身を包むと、やっぱり中学生らしく見えます。