【~令和3年の思い出】

学校や地域の様子をお伝えします

みどりの日

3月15日に当時の6年生(現・中1)が、学校の敷地の角に植えたドングリの苗からも緑の芽がふいています。その一角は「みんなの森」という名前で、何年か先にはドングリの森(林)が出来る予定です。けやき台小の時代からある校庭の柿の木や学校北側のケヤキにも、鮮やかな新緑が茂りました。校庭や新校舎の色ばかりが目立っていた学校も、少しずつ緑に囲まれつつあります。