【~令和3年の思い出】

学校や地域の様子をお伝えします

二十四節気 白露

昨日は二十四節気の「白露」でした。草の葉に白い露が結ぶという意味です。白露の白は、単に色を表すだけでなく、陰陽五行説では秋を表す色で、詩人北原白秋の名前はこれに由来します。今年は秋の訪れが早いのか、九中の裏庭ではもうヒガンバナを見かけました。真ん中は学校正門植え込みのコリウス、右は雑草の色づきです。
  

教員の研修

夏休み終わり頃の教員研修の様子です。タブレットPCを有効に使っての授業の進め方を研修しました。
  
  

畑作業

たんぽぽ学級前の学級園では、夏の間、キュウリ・トマト・ナス・ピーマンなどたくさんの野菜がとれました。収獲の時期も終わったので、秋冬に向けてみんなで整備しました。さて、今度は何を植えようかなぁ。
  
  

雨の日は注意

9月3日(金)の登校の様子で、この日は朝から強い雨でした。今日も降ったりやんだりの天気ですが、雨で傘を差しているときは、歩くほうも、自転車や車のほうも見通しが悪くなります。早めに家を出て、余裕をもって安全に気を付けて登校しましょう。
  
  

吹奏楽部

夏休みの終わりから、吹奏楽部の練習が始まっています。校舎に入るときの健康チェックから、練習時間の短縮、部屋を分け、換気に気を付け、距離を取りと、とにかくコロナ感染を防ぐ工夫をしながらです。