日誌

上手な音読と素敵なノート

 ノートには学習の足跡が残されています。学習に取り組む姿勢も伝わってきます。2年生の教室を見て回っていると、国語の授業で 工藤直子さんの詩「ふきのとう」を音読していました。とても上手な音読でした。子ども達のノートを見てみると、とても丁寧なしっかりした字で、役割読みの分担が書かれていました。真面目に一生懸命に取り組んでいる学習への姿勢を感じました。