日誌 2018&2019

南米の音楽

12月3日(火)の朝は、オリ・パラ教育の一環で、ペルー出身のアルベルト城間さん(音楽家・元NHKスペイン語講座の講師)をお招きして、全校で南米の音楽を聴きます。全校で歌を歌う予定なので、教室や音楽集会で練習しています。南米の音楽はノリがいいので自然と体が動いてしまうようです。1校時には、4年生が日本の歌を歌ったり、有志が箏を演奏したりで国際交流をします。交流は保護者の方も参観できますので、是非ご参加ください。