日誌 2018&2019

ファーレ立川アート・後半

ファーレ立川アートには、36か国92人の作家による109点の作品が街の中に点在していまて、市民ボランティア団体「ファーレ倶楽部」によって、アートガイドや清掃がされています。パブリックアートの代表例として図工の教科書にも掲載されていて、2008年からは立川市内の小学生の見学もはじまり、今日まで続いています。皆さんはいくつの作品を見たことがありますか。見学の2日目のクラスは残念ながら雨でした。