日誌 2018&2019

昭和・平成・令和

職員室の印箱を整理していたら出てきました。なんだかわかりますか。書類の「昭和」を二重線で消して「平成」に直す訂正印です。ただし、一つは購入日が平成元年ではなく、平成16年1月になっているので、何に使ったのかは不明です。しかも縦判なのは謎です。学校の中でも、縦書きの書類はほとんど見かけません。今回の改元では立川市では、「年度」は来年の3月まで「平成31年度」を使うそうなので、こういう判子は作らないですむかもしれません。