日誌 2018&2019

連合音楽会②

12月7日の連合音楽会の後半の合奏「Sing Sing Sing」の様子です。「Sing Sing Sing」は1936年に発表された、スゥィングジャズの名曲です。ドラムのリズムと120人という人数を生かし、圧倒的な演奏ができました。舞台から席に戻るときの通路で、他校から思わず拍手が出たのは、初めての体験でした。そのぐらい素晴らしい演奏でした。