日誌 2018&2019

ディベート

6年生国語のディベートの授業です。「ディベート」は、今でこそ誰でもわかる言葉になっていますが、今から30年ぐらい前は「何だ、それ?」って感じの言葉でした。当時、日本人は、白黒付ける討議は弱いと言われて、導入された手法です。これからの子どもたちには、世界で活躍するために、必要な力です。この日のテーマは「昼食は、お弁当がいいか、給食がいいか」でした。どっちのチームが勝ったのかな?