日誌 2018&2019

アゲハチョウ

 たんぽぽ学級の介助員の先生が家のミカンの木からアゲハチョウの幼虫やタマゴを持ってくれまたので、2.3年生が毎日の葉っぱのえさやりをやりました。6月6日の朝はまだ羽化していなかったのに、集会が終わり教室へ戻ると羽化していました。子どもたちは、目を輝かして大喜び。中には、虫かごを抜け出し、机の脚でさなぎになったのもいます。次の日にみんなで空へ放しました。