日誌 2018&2019

嘔吐対応研修

冬場は感染性胃腸炎などが流行します。嘔吐してしまった児童の対応について研修しました。ポイントは、嘔吐してしまった児童の対応と、嘔吐物の確実な処理です。ワックスを嘔吐物に見立て、どのぐらい飛散するのかや、広がらないような処理方法を確認しました。一人でやらずに、教員が役割分担しながら、対応することが大切です。