【~令和3年の思い出】

代掻き(しろかき)

田植えをする前に、水を入れて土をかき混ぜる作業を「代掻き」と言います。粘土層を作って水もれを防いだり、土の中に肥料や酸素をまぜ入れ表面を平らにして苗を植えやすくしたりするのが目的です。「泥まみれの写真がほしい」とプレッシャをかけたのですが、リクエストには応えてくれずに、真面目に仕事だけをしていました。残念!