【~令和3年の思い出】

処暑

今日は二十四節気の「処暑」、暑さの落ち着く頃です。学校の隣のけやき台団地の太い木には、何匹ものセミの抜け殻がついています。アブラゼミは茶色で見つけやすいのですが、ミンミンゼミは羽が透明なので見つけにくいです。まだまだ暑い日が続いていますが、ツクツクホウシの声が混じり始めると、夏も終わりに近づいてきます。