令和2年度の思い出

2020年12月の記事一覧

一人一台パソコン②

児童への一人一台のパソコン配布(貸与)にともなって、教員にも一人一台のパソコン(クロム・ブック)が配られました。子供たちに教えるためには、まず教員が使い方を知らなければなりませんが、ウインドウズパソコンには慣れ親しんでいる教員も、クロムブックは初めての人ばかり。機会を作って何回も研修をしています。
  
  

一人一台パソコン

国のGIGAスクール構想に従って、立川市でも児童・生徒に一人一台のパソコンを配備します。まずは11月中に4年生から6年生、来年5月をめどに1年から3年生に配布(貸与)されます。写真は5年生の配布時の様子です。使い方の指導はこれからですが、やっぱりみんなうれしそうな顔ですね。
  
  

ヒマワリ その後

先日紹介した学校近くの交差点のヒマワリのその後です。なんと三つも四つも花が開いてきました。すぐそばのツツジも季節外れの花を付けていて、後ろのイチョウの黄葉と一緒に見ると、なんとも不思議な12月の風景です。
  

和太鼓②

5年生の総合的な学習の時間「和太鼓体験」では、神奈川県三崎地方に伝わる「ぶちあわせ太鼓」に取り組みました。3時間目には、音がそろってきて、動きも取り入れ、それらしくなりました。思い切り音を出せる太鼓は子供たちにも大人気なのですが、3時間計画なので、みんなもうちょっとやりたそうな顔つきでした。
  
  

学校運営協議会

11月17日(火)に第3回の九中学区学校運営協議会がありました。この日は小中連携の挨拶運動があり、その様子を見ていただいた後に、若葉台小学校で会議をもちました。学校からコロナ対応の状況や児童・生徒の様子を報告し、来年度の教育課程の全体について検討をしていただきました。