日誌

第43回 立川市 中学生の主張大会

11月3日(金・祝)の午後、リスルホールで「立川市 中学生の主張大会」が開催されました。

三中からは、3年生2名が「見えない痛み」、「嫌い・苦手」というタイトルの主張作文を堂々と発表し、特別賞(中学生審査員賞)と青少年問題協議会会長賞を受賞しました。

「恵まれた環境をつくるには」、「すぐ、そこにあるもの」、「人を嫌いになる必要はあるのか」という主張作文を書いた3名も「優秀賞」を受賞し表彰されました。

また、会の司会者としても三中生が活躍しました。