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校長コラム
04.09.「トチノキ」探し(校長コラム)
本校では、学校だよりを含めて「トチノキ」というフレーズが至(いた)る所で使われています。
すなわち、「トチノキ」は本校のシンボルツリーです。
しかし、正門前に「トチノキ」があるわけではなく、校庭の端に何本かあるようです。
というわけで、今日は、敷地内をぐるっと一周して、「トチノキ」探しを行いました。
「だから何?」というレベルの話ではありますが、何とか「トチノキ」を何本か見つけることができました。「トチノキ」探し、意外と難易度が高めです・・・。
さて、本校では、対面式を2日間に分けて実施しています。
今日は、生徒会や委員会の紹介がメインの「多面式A」、明日は、部活動の紹介がメインの「対面式B」です。
1年生には、徐々に、中学校生活に慣れてもらいたいと思います。徐々にで、十分です。人によって、新しい環境に慣れるまでのスピードは違います。慌てる必要などなく、早く慣れるのも良し、ゆっくり慣れるのも良しということです。ちなみに、私は、新しい環境に慣れるのに、かなり時間はかかるタイプです。こればかりは、どうしようもありません。
話は変わりますが、今日、「集合写真を校長室で撮影したい。」というクラスがありました。なかなか斬新(ざんしん)な発想です。
本校の校長室はそれ程、広いわけではないので、ギューギュー詰めでした!
原則、校長室はいつでも入れます。
世間話でも、クラス写真でも、いつでもどうぞ。
04.08.烏骨鶏(うこっけい)の卵(校長コラム)
昨日の入学式で、来賓の方が「西砂エリアは、地域のつながりが強いんですよ」と話されていました。とても良いことだと思います。
この地域と中学生(学校の取組)をどうつなぐかを考えるのが私の仕事です。特に、平日の取組(=学校の授業)を重視したいわけですが、まずは、地域を歩いてみようと思います。
というわけで、早速ですが、着任当初から気になっていた烏骨鶏(うこっけい)の卵を買ってみました。
無人の販売機の中から、今回は、「味付燻製(くんせい)卵」と「たまごかけご飯専用の生卵」をチョイスしました!
うっとりするほどの美しさです。見ているだけでワクワクします。
まずは、燻製(くんせい)の卵、しっかり味がしみていて、おいしいです!!
そして、たまごかけご飯、濃厚な味わいです。
烏骨鶏(うこっけい)の卵、お土産やプレゼントにも良さそうです。また買おうと思います!
04.07.立川市民科をどう推進するか(校長コラム)
今日、入学式を行い1年生199名が入学しました。明日から全学年の生徒が揃います。学校に活気が戻ってきます。
話は変わりますが、「立川市民科」という教科は、地域特性を生かしながら、主体的に生徒が地域と関わる本市独自の学習です。地域を大切にする思いを育むとともに、よりよい社会の担い手たる市民を育成することを目的に、市内全ての小・中学校で実施しています。
この「立川市民科」では、生徒自身が自分で問題を設定し、その問題を解決するために情報を収集・分析し、意見を交換したり協働したりしながら学習を進めます。こうした方法での学びを「探究学習」と言いますが、最近ては、高校入試や大学入試などで、「探究学習で何を学びましたか?」などと面接時に質問されることも少なくありません。今、最も注目されている学習形態と言っても過言ではありません。
私は、立川第七中学校で、「立川市民科」を柱に「探究学習」をどう充実させていくか考えていますが、まずは、私自身が地域を知るところから始めようと思います。
多くの人が集まるところと言えば、やはり、西武立川駅とヤオコーでしょうか。
帰り道、ヤオコーにふらっと立ち寄ってみました。ヤオコーは、特に、魚が新鮮でおいしいスーパーマーケットです。店内では、七中生2名に声をかけられました。たった2日間で、新校長(私)の顔を覚えた七中生、さすがです。とりあえず、今日は店内の様子を見て終わりにしました。
今後、徐々に、この地域の商店、飲食店、農家などを覚えていきたいと思います。平日(授業)に、「地域」と「中学生」をどうつなげるか、改めて、じっくり考えてみようと思います。
04.06.礼儀正しい七中生(校長コラム)
今日は始業式を行いましたが、礼儀正しい、七中生の姿に驚きました。
明日の入学式の練習もばっちりです。
入学式の会場は、前方が「新入生の席」、中央が「保護者席」、後方が「在校生の席」となっています。
保護者の皆様が、新入生の様子を近くで見られる座席配置になっています。
こういうちょっとした配慮、今後も大切にしていきたいです。
ところで、通勤途中にある烏骨鶏(うこっけい)の大きな看板が気になります。
おみやげに卵を買って、「たまごかけご飯」か「ゆでたまご」を食べたいわけですが、夜は買えないようです。今度、昼間に通りかかったときに買うなど、次回の楽しみに取っておきます。
04.05.絵本の話(校長コラム)
いよいよ新年度がスタートします。明日月曜日が始業式、明後日火曜日が入学式です。七中生との対面、楽しみです。
さて、以前、『先生、ぼくは宇宙人じゃないよ?』という絵本を薦めていただきました。早速、購入してみたところ、とても素敵な内容でした。どちらかというと、子どもより、教師や親向けの本だと思います。
キラキラ輝くやる気に満ちた1人の子どもが小学校に入学します。やる気満々の様子でしたが、教師のちょっとした一言に傷つき、周りの景色や自分の心が、どんどん暗くなっていきます。イライラして、気持ちも落ち込み・・・。
嫌な気持ちで過ごす日々が続きますが、小学6年生のとき、新しい先生に出会い、その先生のおかげで、本来の自分を取り戻すというストーリーです。
教師のちょっとした声かけや関わり方、考え方が、生徒の心に大きく影響します。教師は、集団を統制することに力点を置き、生徒に「周りと同じ行動がとれること」を求めがちですが、このことのみを求めるのは間違えで、教師の本来の役割は、生徒一人ひとりの個性を伸ばすことです。この絵本の小学6年生のときの先生はまさに「理想の教師像」です。
この絵本の内容は、私が考える立川第七中学校の運営方針そのものです。一人ひとりの個性を大切にした教育を実践していきたいと考えています。
話は変わりますが、今日は、息子の少年野球の手伝いをして過ごしました。春らしいとてもあたたかい1日でした。