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学校名・校章・校歌
■ 学校の名称
(たちかわしりつ たちかわだいはちちゅうがっこう)
立川市立立川第八中学校
立川市立立川第八中学校
■ 校章
マークの緑は「若葉のように若々しく」という願いをこめてブルーは「正しいことを自信をもってやり続ける」という意味で使用しました。全体のイメージは、タチカワのTを全体に丸く型取ることで暖かさを与え、団結を表しています。いつもみなさまが、この校章を胸につけた時、講堂で校章を見上げたとき、単純でわかりやすいということが、イメージを伝えるための一番のポイントだと考えてデザインしました。
稲垣 行一郎
稲垣 行一郎 略歴
1935年 東京都目黒区生まれ
1959年 多摩美術大学卒
1966年 多摩美術大学助教授
受 賞 毎日デザイン賞、日本宣伝美術会特選 他
活 動 多数の企業のデザインを手がける
■ 校歌
ねえ ごらん
朝の空には童話があるよ
光の魚がはねていて
可愛い泡をはいている
教室の屋根つきぬけて透明に
川だってここでは立っている
楽しい願いの噴きあげる
宇宙船の基地なんだ
ぼくたちの
わたしたちの
歌の雲が湧き出てきらめいて
立川 立川第八中学校
朝の空には童話があるよ
光の魚がはねていて
可愛い泡をはいている
教室の屋根つきぬけて透明に
川だってここでは立っている
楽しい願いの噴きあげる
宇宙船の基地なんだ
ぼくたちの
わたしたちの
歌の雲が湧き出てきらめいて
立川 立川第八中学校
ほら 聴いて
昼の風には祈りがあるよ
光の小鳥が羽根染めて
緑にゆれて歌っている
机の小舟泳がせてさわやかに
川だってここでは立っている
すてきな愛の噴きあげる
宇宙船の基地なんだ
ぼくたちの
わたしたちの
青い花が開いて輝いて
立川 立川第八中学校
昼の風には祈りがあるよ
光の小鳥が羽根染めて
緑にゆれて歌っている
机の小舟泳がせてさわやかに
川だってここでは立っている
すてきな愛の噴きあげる
宇宙船の基地なんだ
ぼくたちの
わたしたちの
青い花が開いて輝いて
立川 立川第八中学校
さあ みんな
明日の夢には虹が咲くよ
光の瞳が眩めいて
銀河の飛沫に濡れている
校舎の影を浮かべて澄みきって
川だってここでは立っている
美しい心の噴きあげる
宇宙船の基地なんだ
ぼくたちの
わたしたちの
未来の星がのぼってまたたいて
立川 立川第八中学校
明日の夢には虹が咲くよ
光の瞳が眩めいて
銀河の飛沫に濡れている
校舎の影を浮かべて澄みきって
川だってここでは立っている
美しい心の噴きあげる
宇宙船の基地なんだ
ぼくたちの
わたしたちの
未来の星がのぼってまたたいて
立川 立川第八中学校
作詞者・作曲者紹介
作詞者:宗 左近
1919年 福岡北九州生まれ
1945年 東大哲学科卒
1953年 法政大学教授
作品歴 「黒眼鏡」「河童」
「炎える母」「こころ」
「愛」「大河童」
「幻花」「魔法瓶」
「縄文」その他
詩集のほか評論集数冊
校 歌 鹿沼商工、千葉西畑小等
1919年 福岡北九州生まれ
1945年 東大哲学科卒
1953年 法政大学教授
作品歴 「黒眼鏡」「河童」
「炎える母」「こころ」
「愛」「大河童」
「幻花」「魔法瓶」
「縄文」その他
詩集のほか評論集数冊
校 歌 鹿沼商工、千葉西畑小等
作曲者:三善 晃
1933年 東京生まれ
1955年 東大4年で渡仏
パリ国立
音楽院和声科在学
1960年 東大仏文科卒
東京芸大講師
桐朋学園大教授
受 賞 尾高賞、毎日音楽賞、
芸術祭賞
NHK作曲賞 その他
委 員 毎日コンクール委員 他
1933年 東京生まれ
1955年 東大4年で渡仏
パリ国立
音楽院和声科在学
1960年 東大仏文科卒
東京芸大講師
桐朋学園大教授
受 賞 尾高賞、毎日音楽賞、
芸術祭賞
NHK作曲賞 その他
委 員 毎日コンクール委員 他
教職員・生徒数(4月末現在)
■ 教職員配置
校 長 1名
副校長 1名
教 員 12名
養護教論 1名
非常勤教員 2名
事務・市事務 3名
用務主事 2名
■ 生徒数
1学年 41名
2学年 61名
3学年 68名
合 計 170名