日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2315 (2021.10.10)

校長日誌 錦町の空から NO2315 (2021.10.10)

日光紀行 10

 いよいよ大谷石の地下宮殿へ。

中は天然のクーラー。12度でした。そばにいた若手の細身の先生が「校長先生、寒くないですか?」と言っていましたが、私は極めて快適でした。それに比べて、その先生は「寒い。寒い。」を連発していました。

この大谷石。戦前は手で切り出して、150kgもある石を一人で背負って運んだとのこと。機械化された今とは雲泥の際ですね。
外へ出た子供たち曰く「うわ、暑い。」わかります。