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いま、旅立ちの時―第80回卒業式
穏やかな初春の晴れの中、第80回卒業式が行われました。
6年間の小学校での学びを全て終え、いよいよ6年生の旅立ちです。
1組38名の入場です。
2組37名の入場です。
伝統ある第80回の卒業生です。
校長先生から一人ひとりに卒業証書が授与されました。
校長式辞では、校長先生がエジソンの話をされました。
「天才とは1%の閃きと、99%の努力である。」この話から、努力をし続ける人になってほしいとのお話がありました。
来賓祝辞では、PTA会長から、「どんな自分も嫌いにならないで、どんな自分も愛してあげてください。」とのお話がありました。
門出の言葉では、これまでの6年間を振り返りながら、支えてもらった方への感謝の思いを伝えました。
そして、6年生、5年生が素敵な声で立派な歌を歌いました。歌を通して、しっかりと6年生から5年生へバトンが受け継がれているようでした。
卒業する6年生も感動の涙を流していましたが、そのバトンの重さに涙をする5年生もたくさんいました。
参加した人全員が感動する立派な卒業式となりました。
「創立80周年記念誌」の6年生のページには、「20年後の自分」というタイトルで、それぞれが思い思いの将来を描いています。
20年後の自分がどうであるために、今の自分はどうあるべきかを考え、立派な大人になってほしいです。
そして、努力を忘れず、どんな自分も愛してほしいです。
今までありがとう!お元気で!さようなら。
6年間の小学校での学びを全て終え、いよいよ6年生の旅立ちです。
1組38名の入場です。
2組37名の入場です。
伝統ある第80回の卒業生です。
校長先生から一人ひとりに卒業証書が授与されました。
校長式辞では、校長先生がエジソンの話をされました。
「天才とは1%の閃きと、99%の努力である。」この話から、努力をし続ける人になってほしいとのお話がありました。
来賓祝辞では、PTA会長から、「どんな自分も嫌いにならないで、どんな自分も愛してあげてください。」とのお話がありました。
門出の言葉では、これまでの6年間を振り返りながら、支えてもらった方への感謝の思いを伝えました。
そして、6年生、5年生が素敵な声で立派な歌を歌いました。歌を通して、しっかりと6年生から5年生へバトンが受け継がれているようでした。
卒業する6年生も感動の涙を流していましたが、そのバトンの重さに涙をする5年生もたくさんいました。
参加した人全員が感動する立派な卒業式となりました。
「創立80周年記念誌」の6年生のページには、「20年後の自分」というタイトルで、それぞれが思い思いの将来を描いています。
20年後の自分がどうであるために、今の自分はどうあるべきかを考え、立派な大人になってほしいです。
そして、努力を忘れず、どんな自分も愛してほしいです。
今までありがとう!お元気で!さようなら。
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