日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1726 (2021.1.12)

校長日誌 錦町の空から NO1726 (2021.1.12)

 錦町どんど焼き②

多摩川の土手から見た富士山。どんど焼きは、こんな晴天で、風のない、おだやかな天候の中、行われました。

諏訪神社の宮司さんがおごそかに進行。

三小の農業体験でお世話になっている伊藤さんや市川さんが地域代表として玉ぐしの奉納。

国会議員・都会議員・市会議員の皆さんを中心に「火入れ」。

「どんど焼きがきっかけでコロナ禍が収束に向かってくれれば・・・」という言葉が聞かれました。
すぐには収束に向かわないと思いますが、今年度中には収束が見え、年度の変わる4月には収束へ向かってくれれば、と祈る気持ちです。