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校長日誌 錦町の空から NO2406 (2021.12.28)
終業式②
2年生が発表した原稿です。
二学きをふりかえって
ぼくは、二学きで、一番がんばったのは、かん字と九九です。一学きのときは、かん字をきれいに書こうとは、思いませんでしたが、二学きはきれいに書こうと思いました。かん字のしゅくだいをきれいに書いたら花丸をもらえてうれしかったです。これからは、いつでもかん字をきれいに書いていきたいです。
つぎにがんばったのは、九九です。一番さいしょにやったのは5のだんです。さいごにやったのは、1のだんです。九九のしゅくだいは100回言うことです。それを言うのは、大へんでしたけど100回言うとすっきりしました。九九で一番むずかしかったのは、7のだんです。でもすらすら言えるようになってうれしかったです。
つぎは、学げい会です。ぼくはあめんぼやくでした。ぼくは、はずかしがりやなのに学げい会は、ぜんぜんきんちょうしなかったのが自分では、うれしかったです。
学げい会は、二年生みんなと力を合わせてできたのがとてもうれしかったです。つぎの学げい会でもみんなと力を合わせてとしが上の学年よりももっと上手に学げい会をできたらうれしいです。
一学きよりも二学きのほうができることがおおくなってとてもうれしいです。
二学きをふりかえって
二学きをふりかえってがんばったことは三つあります。
一つ目は、学げい会を、がんばりました。
わたしは、「おたまじゃくしの101ちゃん」のタガメやくでした。その中の、えんぎでがんばったことは、うごき方です。
なぜなら、うごきを、まちがえると、自分のセリフが言えなかったかもしれなかったからです。
でも、みんなでたくさんれんしゅうしたからせいこうしました。
そのときは、とても、うれしかったです。
二つ目は、うんどう会です。
わたしは、赤組でした。
いちばんがんばったことは、玉入れです。
れんしゅうのとき、いつも、白組にまけていました。
でも本ばんは、みんなで力をあわせました。
そうしたら、いつも白組にまけていたけどかちました。
うれしかったです。
三つ目は、町たんけんの、はっぴょうです。
わたしはスターレーンチームでした。
れんしゅうや、クイズづくりは、むずかしかったけど、スターレーンチームぜんいんでははっぴょうをがんばりました。
うまくいったので、うれしかったです。
三学きは、そのがんばりを、いかして、りっぱな三年生になりたいです。
二学きがんばったこと
わたしが二学きにがんばったことは、二つあります。
一つめは、うんどう会です。
なぜかというと一年生の時50メートルが6いで作文で「二年生の50メートルは一いをとりたいです」そうかいたけれどわたしは二年生の50メートルは二いでした。でもがんばって手と足をふって二いをとれたのがとってもうれしかったです。それに一年生の時よりも四人もぬかせてうれしかったです。
二つめは、学げい会です。なぜかというとれんしゅうの時から声があんまりでていなかったり、川とんぼの羽がとれてそこをきにしてしまってせりふをいわないでみんなをまたせたりしたからです。だから本番の時に羽がゆびからはずれてしまったけどそのままうでをうごかしました。「今どは大じょうぶかな」って思いました。でもそのままみんなつづけられたのでよかったです。それにれんしゅうの時よりも声がでたのでうれしかったです。
三学きは、うんどう会や学げい会はないけれど国語や算数をがんばりたいし、三年生になったら、80メートルだって一いをとりたいし、つぎの学げい会もとってもいい学げい会にしたいです。