日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO78 (2018/5/12)

校長日誌 錦町の空から NO78 (2018/5/12) 

立川市小学校PTA総会

 昨日の18時からアイムホールにて、小Pの総会が行われました。
 平成29年度の小P会長校は、西砂小学校。そして、平成30年度の小P会長校は、南砂小学校。どちらも私がかつて校長を務めた学校。議事進行を見ながら、聞きながら、何か不思議な気持ちになりました。
 と同時に、毎年思うことですが、立川市のPTAの力、気概を感じ取りました。
 今年度もPTAの皆様にはたくさんお力をお借りすることなると思います。よろしくお願いします。
 さて、総会後、8時から今度はグランドホテルに会場を移して、懇親会が行われました。
 小P会長やご来賓の挨拶の後、私は教育長職務代理者の松野先生にご挨拶させていただきました。松野先生は、私が11年前に立川市の校長として赴任したときには、新生小学校の校長生。そして、すでに市内校長の大御所でした。その時からいろいろアドバイスをいただいていた校長先生です。市教委にも大変お世話になっている自分を再確認しました。
 最後に、各単P(小学校PTA)の発表がありました。
 三小は、PTA役員の皆さんが事前に台本を準備してくださっていました。 発表の順番が最後の方だったため、インパクトのある発表を熟慮してくださいました。
 お笑い芸人の一発芸を用いての発表は、会長、副会長、そして校長の私を含め、三小PTAのパワーの大きさ、テンションの高さをアピールするにふさわしいものとなりました。
 終わって、降壇すると、「校長先生、欠陥切れなかった?」と尋ねられました。もしかすると、何本か切れたかもしれませんが、インパクトのある三小の発表となりました。