日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO478 (2018/10/21)

校長日誌 錦町の空から NO478    (2018/10/21)

 芝刈りといえば・・・

 朝校長室で仕事をしていると、すぐ外で「ガリガリ・・・」という音が。
 外を見ると、そこには高学年の子供たちが、芝刈り機で芝刈りをしています。
 この光景は、4月から始まって、今でも続いています。それはそうです。なぜなら、委員会の仕事なのです。
 でも、子供たちを見ていると、いやいややっている感があまり感じられません。
 これこそ三小の子供。
 毎朝の仕事は大変ですが、この子供たちのおかげで、三小の芝は守られているわけです。素晴らしい!


でも、今は大変でも、いつかこの芝刈りが役に立つときがきますよ。ちなみに、アメリカ人の子供たちの定番アルバイトの1つが「芝刈り」。だから、きっと留学した時に、役に立つでしょう。(ちょっと説得力に欠ける解説かなあ・・・。)
頼むぞ!三小の高学年の子供たち!!