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校長日誌 錦町の空から NO1026 (2019.9.29)
校長日誌 錦町の空から NO1026 (2019.9.29)
4年社会科見学「玉川上水」③
電飾の地図を使って、学芸員さんが「これが皆さんのいる立川市、これが中央線、これが多摩川・・・。」と示すと、そのたびに「お~、立川って東京の真ん中じゃん。」「お~、中央線って、ホント中央を走っている。」
と感激の声が。こういう反応のよい子は、伸びます。
羽村の自然コーナー。羽村にはいろいろな動植物がいます。
高低差が少ないところに上水を通すため、多摩川兄弟は、いろいろ工夫をしました。夜提灯を使って、水路を決めたという説明。ビジュアルでよくわかります。
上水の堰についての映像を見る子供たち。学芸員さんがいろいろ説明をしてくださいました。
昔の取水堰の復元模型。素晴らしい技術。
学芸員さんと張り合うがごとく、担任の先生も一生懸命子供たちに説明。
学芸員さんが取水堰周辺の地図で説明。良く聞いていました。
玉川上水を開削するときの道具の復元模型。
4年社会科見学「玉川上水」③
電飾の地図を使って、学芸員さんが「これが皆さんのいる立川市、これが中央線、これが多摩川・・・。」と示すと、そのたびに「お~、立川って東京の真ん中じゃん。」「お~、中央線って、ホント中央を走っている。」
と感激の声が。こういう反応のよい子は、伸びます。
羽村の自然コーナー。羽村にはいろいろな動植物がいます。
高低差が少ないところに上水を通すため、多摩川兄弟は、いろいろ工夫をしました。夜提灯を使って、水路を決めたという説明。ビジュアルでよくわかります。
上水の堰についての映像を見る子供たち。学芸員さんがいろいろ説明をしてくださいました。
昔の取水堰の復元模型。素晴らしい技術。
学芸員さんと張り合うがごとく、担任の先生も一生懸命子供たちに説明。
学芸員さんが取水堰周辺の地図で説明。良く聞いていました。
玉川上水を開削するときの道具の復元模型。
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