日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2512 (2022.3.10)

校長日誌 錦町の空から NO2512 (2022.3.10)

全校朝会③

1年生の言葉その2。

「二月の生かつ目ひょう」

 

 二月の生かつ目ひょうは、「ともだちを大せつにしよう」でした。

 わたしががんばってとりくんだことは、ともだちのはなしをよくきくことと、じぶんからこえかけをすることです。わたしが、

「おはよう。」

とじぶんからあいさつすると、

「おはよう。」

と、ともだちもかえしてくれます。あいさつをかえしてもらうと、こころがあかるくなりました。

 あとは、ともだちのはなしをよくきくのをがんばりました。ともだちのはなしをちゃんときいていると、いっていることがいつもよりもわかりやすくきこえます。

 ともだちが、ケガをしてこまっているときに、

「だいじょうぶ。」

ときいてほけんしつにつれていってあげました。そうしたら

「ありがとう。」

と、いってくれてうれしかったです。

 わたしは、二月がおわっても、ずっとともだちを大せつにしていきたいです。