日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1169 (2020.01.31)

校長日誌 錦町の空から NO1169 (2020.01.31)

 プレ錦祭り

 今日で1月も終わり。先日若い先生と話していた時、「いや~、月日が過ぎるのは早いですね。」とその先生が言いました。
 私はすかさず、「いや、今そんなこと言っていると、私の年齢になったら大変なことになるよ。40歳を過ぎたあたりから『月日が過ぎるのが早いなあ』と感じるようになり、この感覚が中央線の特快だとすると、50歳を過ぎると、新幹線なみ。で私の年齢になると、もう光の速さ。光速だよ。」と言うと、かなり引いていました。「一日、一日を大切に生きていこう。」と思う毎日です。
 さて、先日の日曜日、錦児童館にて「プレ錦祭り」が行われました。

お祭りの横断幕。手作りで素敵。


ウドラ登場。

今回このイベントは、東京学芸大学とコラボして行われていて、子供たちと学芸大の学生さんがいろいろな遊びを通して交流していました。教員志望ということもあり、子供たちへの声かけや対応はごくごく自然で良い感じでした。

くるりんも登場。やはり不動の人気。

 外へ出ると、自治連支部長の伊藤さんや青少健委員長の市川さんや錦町安協の芳賀さんがいらっしゃって、餅つきの準備をされていました。
 私も久しぶりに餅つきをさせていただきました。

三小の子供たちもつかせていただきました。こんな体験ができるのも立川。感謝です。

この後つきあがったお餅をいただき、そのおいしさに感激し、さらに4個買い、家で食しました。
おかげで翌日の体重がぐぐっと増えました。
でも、素敵な地域行事に感謝でした。