日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO145 (2018/6/12)

校長日誌 錦町の空から NO145 (2018/6/12)  

日光漫遊記⑤

 
先ほど、さいたま新都心駅で、しばらく停車していました。通勤電車(快速?急行?)を先に通すために停車していたのでしょうか。(当然、通勤が優先ですね。)

さて、数百人の温かい目が見守る中、

冒頭、代表の子供が日が差してきた青空に響き渡る、張りのある声ではじめの言葉を言ってくれました。

続いて、私の言葉。さすがは三小の6年生。私をしっかり見つめて話を聞きました。いつもながらとても話をしやすいのが6年生の良いところの1つです。