日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO199 (2018/6/14)

校長日誌 錦町の空から NO199 (2018/6/14)

日光漫遊記59

 たった今、日光駅を発ちました。子供たちは一斉に「じゃあね、日光!」「またね!」と声を出していました。(こういうところが三小らしいところ)
 最終日を朝から振り返ります。
 5時頃私が部屋を出たとき、昨日と全く違っていたのは、目を覚ましている様子が全く見られなかった(聞かれなかった)ことです。さすがに昨日の疲れが熟睡をもたらしたのでしょうね。)

 最終日の様子を朝から写真で振り返りましょう。

 6時起床。すぐに体温を測り、身支度、そして退室の準備。部屋の片づけの様子を見ていると、「普段の子供たちの様子」が見られます。(少々不器用でも、家事等をやり慣れていると、手際の良さや段取り力で、やっていない子供との差は歴然です。)
まだ眠い目をこすりつつ、みんなでてきぱきと活動していました。