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校長日誌 錦町の空から NO1330 (2020.6.14)
校長日誌 錦町の空から NO1330 (2020.6.14)
バケツ稲
三小の市民科の1つ、「バケツ稲」の取り組みが先週行われました。
梅雨入り宣言があり、実際強い雨が降り続きましたが、「バケツ稲」の取り組みをしているときは、晴天。5年生の行いが良いのか、講師の先生方の晴れ男パワーか、はたまたその双方か、わかりませんが、子供たちは傘をさしたり、合羽を着たり等ということなく、取り組めました。(ただ、暑かった!)
昨年もお世話になった、地域の市川さん、伊藤さん、芳賀さん、加藤さん、高水さんの5名が講師を務めてくださいました。
一人一本稲を取り、バケツに植えていきます。
稲の命を手に感じ、土(泥)に触れ、田植えをしていく・・・街中にある三小だからこそ、こういう農業体験の貴重さを感じます。
こうして田植えが終わりました。この後は、お世話をして、秋の収穫を楽しみにします。今年も豊作かな?
バケツ稲
三小の市民科の1つ、「バケツ稲」の取り組みが先週行われました。
梅雨入り宣言があり、実際強い雨が降り続きましたが、「バケツ稲」の取り組みをしているときは、晴天。5年生の行いが良いのか、講師の先生方の晴れ男パワーか、はたまたその双方か、わかりませんが、子供たちは傘をさしたり、合羽を着たり等ということなく、取り組めました。(ただ、暑かった!)
昨年もお世話になった、地域の市川さん、伊藤さん、芳賀さん、加藤さん、高水さんの5名が講師を務めてくださいました。
一人一本稲を取り、バケツに植えていきます。
稲の命を手に感じ、土(泥)に触れ、田植えをしていく・・・街中にある三小だからこそ、こういう農業体験の貴重さを感じます。
こうして田植えが終わりました。この後は、お世話をして、秋の収穫を楽しみにします。今年も豊作かな?
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