日誌

初冬の学校から①

一年生の紙の人形。パペットマペットを
思い出します。

おーい、きょうはさむいなあ。

もうすぐ冬休みよ♡
きっと、保護者会でかざるのかな。

2年生のこの学級は、大縄とびの回数がどんどん
増えています。昨年から勝ち負けでなく、新記録を
目指す「大縄チャレンジ」に変わりました。そのね
らいをこの学級はコツコツと達成しています。

5年の教室からは、紅葉がよく見えます。
いいですね。
昨日の「お話のたび」を見習って、落語の小ばなし。

☆「いつから、紅葉が始まったの?」
 「今日よう!(紅葉)」

☆「蛇(へび)が、血を流しているよ、大変だ!」
 「大丈夫。これが本当のへーびーちーでー(ABCD)」

☆ねずみがおよめに行ったのに、戻ってきちゃった。
 「どうしたの?大旦那が意地悪だったのかい。」
 「ううん、とっても優しかったの。」
 「じゃあいいじゃないか。」
 「それがだめなのよ。だって、猫なで声で話すんだもの。」

☆ハワイのおみやげ屋さんにて
 「おっ!ヤシの実が売ってるぞ!たくさんあるなあ!
  ひとつ、ふたつ、みっつ、数え切れないなあ。いく
  つあるんだ?」
  すると、お店の人がきて
  「ハーイ、ココナッツ!(九つ)」

  お後がよろしいようで・・・よろしくない?
  どうもすみません。