日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1034  (2019.11.4)

校長日誌 錦町の空から NO1034  (2019.11.4)

 アルバルク東京と算数ドリル①

 アルバルク東京と算数ドリルって、およそ結びつかないコンテンツですよね。それがコラボできるんです。オリパラがあってこそのことです。

昨年に続き、アルバルク東京のバリバリ現役選手が来校。今年は、竹内譲次選手と安藤誓哉選手の二人が来校してくださいました。

アルバルク東京と算数ドリルで交流したのは、6年生。こういうホンモノ体験が子供たちにとっては貴重です。
先生がこれからの流れを説明。6年生とアルバルク東京の選手がお互いにバスケットのシュート対決。シュートが入った数から、シュート成功率を割合(ここが算数ドリル)で求め、どちらの確率が高いかで勝敗を決める、というもの。

まずは、6年生が挑戦。全員のシュート成功率で対決するため、みんな真剣。