日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌  錦町の空から NO518 (2018.11.14)

校長日誌  錦町の空から NO518 (2018.11.14)

 今日の給食
 全校朝会で副校長先生が講話をした後、生活指導の先生が「ちくちく言葉とふわふわ言葉」について話してくれました。
 いじめ解消旬間だからこその生活指導の先生からの言葉です。趣旨は次の通りでした。
「口にするのもいやですが、『うざい』『きもい』『死ね』などの『ちくちく言葉』は、三小からなくしましょう。そして、みんなを元気にする『ふわふわ言葉』を増やしていきましょう。」
温かく、かつ凜とした言葉でちくちく言葉をなくすことを訴えた生活指導の先生
 
 全校をあげて、言語環境を大切にしていく決意です。

 さて、今日の給食です。

今日の給食メニュー:
中華風卵うどん、ガタタン、ヨーグルト、牛乳

美味しゅうございました。

※ガタタンって、どんなものか知りませんでした。(食い意地は張っている割に、新しい食べ物に挑戦しない方なのです。その点で給食はありがたい。)
調べてみると、次のように書いてありました。
「ガタタンは、北海道芦別市で食べられている料理。鶏ガラなどでとったあっさり塩味のスープに、豚肉、白菜、椎茸、タケノコ、人参、ネギ、蒲鉾、キクラゲ、いか等、10種類以上の具が入っている。
だそうです。勉強になるな~。