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校長日誌 錦町の空から NO204 (2018/6/14)
校長日誌 錦町の空から NO204 (2018/6/14)
日光漫遊記64
山門から東照宮へ入場。陽明門をバックに記念撮影をした後、三猿を見ました。
ガイドさんの名調子に子供たちがぐいぐい引き付けられます。
三猿の意味を詳しく教えてもらいました。
陽明門の詳しい説明を聞くと、改めて素晴らしい建造物であると感じます。
天気が良く、お日様が門に当たって、きらきら光っていました。
なぜ門の支柱が1本だけ逆さになっているかを教えてもらいました。
眠り猫が意外に小さいことに気づきました。この後、207段の階段を上って、家康公のお墓を見ました。(校長にはきつい階段でした。)
その後、本堂を見学。由緒があり、さすがは徳川家の菩提寺で、荘厳な雰囲気に子供たちは畏敬の念をもっていました。
最後に鳴き龍を体験して、充実した時間を終えました。
参道を歩いて、二荒山神社へ。二荒山神社から昼食場所へ。
日光漫遊記64
山門から東照宮へ入場。陽明門をバックに記念撮影をした後、三猿を見ました。
ガイドさんの名調子に子供たちがぐいぐい引き付けられます。
三猿の意味を詳しく教えてもらいました。
陽明門の詳しい説明を聞くと、改めて素晴らしい建造物であると感じます。
天気が良く、お日様が門に当たって、きらきら光っていました。
なぜ門の支柱が1本だけ逆さになっているかを教えてもらいました。
眠り猫が意外に小さいことに気づきました。この後、207段の階段を上って、家康公のお墓を見ました。(校長にはきつい階段でした。)
その後、本堂を見学。由緒があり、さすがは徳川家の菩提寺で、荘厳な雰囲気に子供たちは畏敬の念をもっていました。
最後に鳴き龍を体験して、充実した時間を終えました。
参道を歩いて、二荒山神社へ。二荒山神社から昼食場所へ。
カウンタ
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