日誌

最寄駅が・・・

最寄駅の雪景色。使用する人が少ないため、新雪を踏みながら帰りました。
坂道では、ソリができるのではないかと思うくらい積もっていて、竹が雪の重みで地面まで垂れていました。
19時の時点で右側の写真で確認できるくらいの深さまで積もっていました。