6年生立川市民科

6年生は、立川市民科「町おこしプロジェクト」でコラボレーションさせていただいたお店宛に手紙を書いているようです。
その内容をのぞいてみると…
六小マルシェでは、保護者の一部の方にしかお売りすることができませんでした。
今度は、まちの方々に広く販売したい!ということをお願いする内容です。
担任からは、「それぞれのお店の都合もあるので、全部がOKと返事が来るというわけではないことをまず理解しょう。」と話があったようです。 
子どもたちは、これまでの活動で商品開発の大変さや販売の大変さを少し理解しているので、それぞれが頷きながら、これまでのお礼や利益の寄付について、継続販売のお伺いを会社ごとの製作中。
さて、どうなっていくでしょうか。
皆さんも卒業までの6年生の頑張りを見守ってください。よろしくおねがいします。